+++ ママは大変
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娘が通っている学童保育の役員を始めて2年ほどに
なるが、ここ数ヶ月その学童保育の存続が危くなり
そのためにすごーく忙しかった。

なにせ、学童保育がなくなったらまた朝と夕方娘の世話をしてくれる人を
探さなくてはならない。
そもそもどうして学童保育がなくなりそうになったかというと
役員会のメンバーで会計を担当してくれているママさんが
自分の仕事が忙しくなってきたので会計役を降りたいと
役員会に申し出たのが始まり。

他の行政区はどういうシステムになっているかわからないけど
私の住んでいるLondon Houslow地区では学童保育は親がボランティアして
運営しています。
役員は3人。会長と秘書、そして会計。
今住んでいるところに引っ越し娘を転校させた時に
この学童保育には子供が7人しかいなくて
一人のお母さんが「会長、秘書、会計」の仕事をやっていましたが
彼女の子供たちが卒業したので翌年の9月にも存続の危機がありました。
総会を開いて役員の募集をした時に集まったのは4人。
その時には総勢20数名いる子供たちの親の中には週に
1日か2日しか利用しない親もいるのですが、ちょっと少ない。

結局2年前につぶれちゃ困ると私は会長に立候補。
どうしていきなり会長に立候補したかというと
秘書や会計の仕事より楽そうだったから、実際に
会長の仕事はレターにサインするとか、
行政区の担当の人に役員会の日程を知らせるとか
業務連絡をメールする程度。
秘書は打ち合わせの議事録を書いたり、
決定事項を保母さんへ連絡。
会計は、保母さんが集金したお金を銀行に入金
帳簿をつけ、年に1度監査を通す。

その時は集まった4人の中で
秘書と会計のママさんもそれぞれ立候補で決まり
その後2年間はうまく回っていたんです。

話を戻すと
仲良くしていた会計担当の「J」ママが半年ほど前に
自分の勤めている銀行も合併することになって
私のポジションも危ないので仕事がなくなったら
学童に通わなくなるかも....
などといってましたが、
3月に彼女は自分のポジションに残れることが判明。
喜んでいたのもつかの間。4月になり人が減りあまりにも忙しいので
学童の会計の仕事は続けられないと役員会全員にメールしてきました。

「J」ママは銀行に勤めていることもあり
すべて会計の仕事はお任せしてたので
4月いっぱいで辞めたいといきなり2週間後を指定。
もし誰もいなければ私がしばらく代わりになどと思っていたけど
いきなり3月に終わった学童保育の会計監査の書類と保母さんたちの昇給の
書類に思い切り戸惑いました。
監査は収支をまとめて行政区に報告しなくてはなりません。
保母さんの昇給は役員会で相談事項。

もう一人の役員、秘書役のママは実は8月に出産を控えていて
産休に入ったら学童はしばらく辞めるとのこと。
彼女に相談もしてみたが、あと1ヶ月くらいはできるけど
その後はわからないと言われた。

一番の問題は集金したお金を銀行に入金がする時間が
取れるかどうか。

この2週間、あと1ヶ月ほどで学童がなくなったら
チャイルドマインダーをどうしようとか
お迎えのやりくりを近所のママに頼もうとか
いろんな考えが頭を駆け巡ってました。

秘書ママと相談して結局
総会を開くことに決定。
行政区の学童担当者に連絡をしました。

会計担当者募集のレターを書いて
赤ペンで
会計が決まらないと学童保育がなくなりますと
書いてみた。
保母さんたちにもレターを配る時に
お願いしてみてねと頼む。
だって、彼女たちも仕事がなくなる可能性があるんだもの。
保母さんの一人がもし誰もいなかったら私が銀行に
お金を預けに行ってあげてもいいといってくれたけど
私一人では決定できないので
総会が終わってから相談させてといっておく。

さて、4月の終わりの総会。
出席するという返事はたったの1枚しか受け取っておらず。
ちょっと遅れて学校にいったら
なんと6人のママさんが出席。
しかも一人のパパさんが今日は仕事で出席できないが
「誰も会計役がいなければ自分が引き受ける」
というオファーまでもらった(涙)

現役員と参加してくれた6人のママさん
行政区の担当者の10人で話し合い。
秘書役の交代と
会計役が無事に決定。

結局、会計役をやってもいいというパパさんに
お願いした。後日学校で役員会を開き「J」ママから
パパさんに会計引き継ぎをしてもらって無事に学童存続が決定しました。

無事 私の学童の悩みは解消されました。

その後
やる気パパさんは学童出欠表の改変やら
お金の集金体制などを保母さんと話し合って
活性化してくれています。

会計をちょっと見て思ったのですが
今回年度変わりだったため
いろいろな企業から補助金がでているんだなと実感。
例えば自分の勤めている会社へ
自分はこれこれのボランティア活動をしていると申請して
いくらかのお金を寄付してもらえたりします。
学童に通う子のお母さんも自分の会社に学童への寄付を募って
寄付をもらったりしている。
たとえ金額が年間50ポンドだとしても
それって日本とは随分違いますよね。

10年前、長男が日本で学童に通っていた時は
おやつ代4000円のみ。
今、娘には朝晩預けて1日10ポンド払ってます。
マインダーさんに一日預けていた時は
月に1000ポンドくらい払っていたのでそれに比べれば
安くなったけどまだまだ保育料は高いなぁ。

やっとすっきりしたので
備忘録としてとっておきたくて書きました。
長文失礼しました。

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Top画像は全然関係ないけど
(まだ手伝いがいるものの)
娘がボタン付けができるようになった。
パパのYシャツのボタンをつけているところ。
よしよし(笑)
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職場の同僚がお裾分けしてくれたとんこつラーメン。
ひっさしぶりに日本のラーメン食べた感じ。
おいしーーーーーー

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職場ではボーナス査定の書類も終わり
上司と来年度のターゲット設定の打ち合わせも終わった。
今年中には例のシステムまわさなくちゃ。
(まだ回ってない(苦笑))
3月決算でうちの部は去年よりちょっといい成績で
記録更新。ボーナス期待。
打ち上げは一人100ポンド寿司カウンターで食べ放題に
行きたいと上司に掛け合っているけど実現するかまだ未定(笑)
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by kagatas-table | 2010-05-16 16:58 | Family


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